技術系ベンチャー企業にとっての「うちのAI」*の実用性
技術系ベンチャー企業にとっての「うちのAI」*の実用性
私は、ベンチャー企業として化学分野での新技術開発に取り組んでいます。この新技術をターゲットユーザーに説明するのに「うちのAI」*を導入しました。学習データは、日本語ではなく情報量の多い英語にしました。どんなに頭の良い人でも全ての情報を読み、理解し人に完全に説明できるには、1~2カ月は要すると思われる量のデータを5分程度で学習完了しました。
そして、日本語でその技術について質問したところ、専門家である私自身より、理路整然と回答してくれました。
私は、その圧倒的理解力の程度に驚き、感動すら覚えました。
研究者の方々や大学の先生方には大変恐縮ですが、「うちのAI」*は専門分野を瞬時に学び、まるでずっとその分野に携わっていたようなレベル感で、理解を示し回答してくれます。
海外の展示会で、「うちのAI」*を介して技術紹介したとろ、私と同様に驚き感動していました。
「うちのAI」*自体が、立派な営業ツールとして成立すると言われました。
さらに、いくらで導入できるのか?ランニングコストは?と質問も受けました。
「うちのAI」*は、グローバルスタンダードのサービスだと感じました。
ETJ社 K.T